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事故装った保険金詐欺事件を摘発 宮城県警に県内の損保会社が感謝状

松沢会長(左)から感謝状を受け取る西舘課長

 交通事故を偽装した自動車保険金詐欺事件を摘発したとして、県内の損害保険会社などでつくる県損害保険防犯対策協議会は、仙台市内で開いた総会で県警に感謝状を贈った。
 松沢俊幸会長(三井住友海上火災保険東北損害サポート部長)が、県警の西舘禎交通指導課長に感謝状を手渡し「公共性の高い損保事業の健全運営に貢献した」と謝意を表明。西舘課長は「不正請求の放置は保険制度の崩壊につながる。引き続き徹底した捜査、摘発に努める」と話した。
 県警は昨年11月、亘理町の町道で故意に乗用車同士の事故を起こし、損保会社から車の修理費など約65万円をだまし取ったとして男5人を逮捕した。
(6日)


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2018年02月24日土曜日


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