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<平昌五輪>迫力一番いかすぞ、ビッグエア鬼塚選手 練習拠点・磐梯でPV

スキー場の利用客や関係者が大技に挑んだ鬼塚選手に声援を送った

 女子ビッグエアの鬼塚雅選手(19)=星野リゾート=の練習拠点、福島県磐梯町のアルツ磐梯スキー場でもPVがあった。8位に終わったが、大技に挑んだ姿に「感動をありがとう」とたたえる声が上がった。
 スキー場施設内の画面前に利用客ら約50人が集まった。1回目を終えて5位となり、期待の声が高まった。
 メダルを懸けた2、3回目。鬼塚選手は軸をずらして縦2回転、横3回転する「バックサイドダブルコーク1080」に挑戦。応援のボルテージは一気に上がったが、着地は成功しなかった。
 それでも「失敗したけれど、迫力は一番だった」と星野リゾート社員の斉藤優生さん(23)。今後の活躍を信じて「かっこよかった。ありがとうと伝えたい」とエールを送った。
 鬼塚選手は熊本県出身。5歳ごろからアルツ磐梯などに通い、昨年7月に同スキー場運営の星野リゾート初の所属選手になった。


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2018年02月23日金曜日


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