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<楽天>オープン戦開幕 広島に逆転勝ち

【東北楽天11―5広島】4回東北楽天2死二塁から右翼越え2ランを放ち、本塁で二走島内(左)とハイタッチする内田=24日、コザしんきんスタジアム

 プロ野球のオープン戦は24日、沖縄県内で4試合が行われて開幕した。東北楽天は2年目の藤平が3回無安打無失点と好投したほか、内田が2安打4打点の活躍を見せるなどして広島に11−5で逆転勝ち。日本ハムはドラフト1位新人の清宮(東京・早実高)が中日戦の九回に代打で出場して空振り三振に倒れた。試合は6−4で勝った。
 DeNAは先発熊原(仙台大出)が5回無失点、新人の楠本(東北福祉大)が本塁打を放つなど巨人に3−1で快勝。ヤクルトはバレンティンの2打席連続本塁打などで阪神に4−2で勝った。
 オープン戦は3月に入って本格化する。公式戦は3月30日にセ、パ両リーグが同時に開幕する。

◎猛攻9得点8回逆転

 広島−東北楽天(13時、コザしんきんスタジアム、8,318人)
東北楽天000200090=11
広  島030000200=5
(勝)寺岡1試合1勝
(敗)長井1試合1敗
(本)内田1号(2)(高橋昂)メヒア1号(1)(寺岡)

 東北楽天が2−5で迎えた八回に大量得点して逆転勝ちした。1死二、三塁から内田の2点中前打で同点とし、続く1死満塁からも山下が勝ち越しの適時三塁打を放つなど、この回打者13人の猛攻で9得点した。先発コラレスは3回3失点に終わったが、2番手藤平は3回無安打無失点の好投だった。1回2失点の新人寺岡が初勝利。
 広島は八回、長井、オスカルの救援陣が打ち込まれた。

☆梨田の話ダ

<右打ち、いいね>
 「(左方向には)アゲンストの風が吹いていたからね。右に打てるのが彼のいいところ。あの2点が大きかった」(四回の内田の2ランは風を読んだ見事な流し打ちだったと指摘して)

☆イヌワシろっかーるーむ

<オコエ瑠偉外野手(六回と八回に二盗を決める)>
 「昨年よりもチームに走る意識が高まっている。(ベンチからの)サインにも意図を感じるので走りやすい」

<山下斐紹捕手(八回1死満塁から3点勝ち越しの適時三塁打を放つ)>
 「その前の打席まで打ち損じがあったが、この打席はしっかりと1球で仕留められた」

<佐藤義則投手コーチ(藤平の投球内容を評価して)>
 「スライダーでストライクを取り、打たせて取ったのもよかった。その日のいいボールを使う投球ができていた」


2018年02月25日日曜日


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