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キックボクシング極める 蔵王の道場2選手、世界Vと全国準V

大会で活躍した内田さん(左)と黒井さん(右)。中央は大沼栄広代表師範

 仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで昨年11月19日に開催されたアマチュアキックボクシング大会「ピーター・アーツ スピリット2017」で、蔵王町の空手道場「総合武道拳聖」の選手2人が世界対抗戦と国内戦でそれぞれ、優勝と準優勝の好成績を収めた。
 世界戦の一般男子57キロを制したのは、会社員内田晶さん(20)=柴田町=。「強い選手に負けたくない気持ちでやってきた。優勝できたが満足はしていない。決め手となる技を身に付け、プロのリングで活躍したい」と表情を引き締めた。
 白石工高1年の黒井海成さん(16)=蔵王町=は全日本大会の一般男子60キロで準優勝。成人選手を相手にしての大健闘で「日頃の練習の成果を出せた。アマでチャンピオンになり、もっと上を目指したい」と話した。
 大会は、プロ格闘技K−1の元世界王者ピーター・アーツさんがエグゼクティブプロデューサーを務める。世界対抗戦はロシア、中国、韓国のアマ王者と対戦。全日本大会は北海道、東北、九州など7地区の予選会を勝ち抜いた選手が戦った。


2018年02月25日日曜日


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