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<ひな祭り>お姫様気分で町巡り 塩釜・イベント開幕

着物を着て、お姫様気分を味わう親子連れ=塩釜市の旧亀井邸

 店に飾られたひな人形を見ながら街歩きを楽しんでもらう「塩釜deひなめぐり」(実行委員会主催)が24日、宮城県塩釜市宮町の旧亀井邸をメイン会場に43店で始まった。3月4日まで。
 24日は旧亀井邸で「小町フェス」と題した体験型のイベントを開催。江戸時代のお姫様をイメージした衣装を着て、記念写真を撮る企画などがあった。
 お姫様に「変身」した塩釜市の主婦(38)は「タイムスリップした気分。貴重な経験をさせていただきました」と笑顔で話した。
 28日からは旧亀井邸で、市内のサークル「塩釜さくら会」が作ったつるし飾りや、江戸ちりめんでツバキをかたどった作品など3000点を展示。期間中、会場の商店などでひな人形を飾ったり、限定商品を販売したりする。
 実行委員長の狩野真由美さん(49)は「10回目の開催で、コンパクトな塩釜の町を巡り歩く行事として定着した。女性が楽しい、うれしい企画を集めた」と話した。


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2018年02月25日日曜日


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