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<ベガルタ>仙台、攻守に手応え 柏に1−0

 第1節最終日(25日・ユアスタ仙台ほか=4試合)仙台は新加入した板倉の得点で、柏を1−0で破った。12本のシュートを浴びながら粘り強く守り、白星スタートを切った。仙台の開幕戦勝利は4季連続。
 昨季覇者の川崎は中村のゴールなどで磐田に3−0と快勝。昨季の天皇杯全日本選手権、YBCルヴァン・カップ優勝のC大阪は横浜Mと1−1で引き分けた。
 仙台は次節の3月3日、FC東京と東京・味の素スタジアムで対戦する。

◎1点守り切る
仙台1 0−0 0柏
    1−0 
▽得点経過
 後8分 1−0 板倉(1)
▽観衆 15、655人

<守備変更はまった/仙台・渡辺晋監督の話>
 布陣の変更は柏に攻撃態勢をつくらせたくなかったからだ。守備はうまくはまったが、攻撃は立ち位置が違うので戸惑う部分もあった。結果に一喜一憂せず、反省する部分は反省して臨みたい。

<かなり準備された/柏・下平隆宏監督(青森県五戸町出身)の話>
 前半は互いに拮抗(きっこう)した。後半、先にカードを切ってアグレッシブにいこうとしたが、仙台の足が止まらなかった。かなり準備し、われわれに対して良い対策を取ってきた。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF古林将太(板倉の決勝ゴールをアシスト)>
 「相手ゴール前に背の高い仙台の選手が何人かいた。そこへ、高くて速いボールを送れば(競り)勝ってくれると思った。狙いは曖昧だった」
<DF金正也(G大阪から新加入、後半ロスタイムに今季初出場)>
 「プレー時間が短かったので特別な感想はない。スタジアムの雰囲気はすごく良かった」
<DF平岡康裕(フル出場で無失点勝利に貢献)>
 「無得点に抑えることができ、ここから勢いに乗れると思う。ただ、前半に何度かカウンターを受ける危ない場面があったので、しっかり修正していきたい」
<DF大岩一貴(3バックの真ん中に入り、守備を統率)>
 「反省点はあるが、無失点で勝てたのはよかった。みんなでハードワークできた。これを最低限の基準にし、上積みしていけたらいい」


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2018年02月26日月曜日


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