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百貨店売上高1.4%増 福袋や衣料品好調 仙台・1月

 宮城県百貨店協会がまとめた1月の仙台地区売上高(2社2店)は、前年同月比1.4%増の71億2400万円で、2カ月ぶりのプラスとなった。初売りの福袋や衣料品のクリアランスセールが好調だった。
 衣料品は、0.6%増の23億8800万円で3カ月連続のプラス。このうち婦人服は防寒着が好調で1.4%増となった。紳士服はコートに動きがあったものの、ビジネスウエアやネクタイが苦戦し、2.1%減だった。
 身の回り品は3.7%増の12億3900万円。マフラーなど防寒物や財布などが好調。アクセサリーやハンドバッグが不調だった。
 雑貨は7.3%増の13億6200万円。化粧品はスキンケア商品などが引き続き好調で10.2%増。美術・宝飾・貴金属も3.4%増となった。
 食料品は4.8%減の15億300万円。大雪の影響で入店客数が減り、生鮮、菓子、総菜のいずれもが苦戦した。外国人観光客の免税取扱売上高は50.0%増の3300万円だった。


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2018年03月01日木曜日


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