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いじめに反対 私も君も 仙台・南材小 大山さんと交流

大山さん(右)の講話を聞く児童ら

 いじめ撲滅の啓発キャンペーン「ピンクシャツデー」の28日、仙台市若林区の南材木町小で5、6年生約100人が元バレーボール女子日本代表の大山加奈さん(33)と交流し、いじめ防止の取り組みを考えた。
 地元企業24社による実行委員会が主催。ピンク色のジャンパーを着た大山さんが選手時代の体験を交えて講演。「けがをして試合に出られず苦しんでいた時、仲間の励ましで救われた。友達が落ち込んでいたら、声を掛けられる人になってほしい」とメッセージを送った。
 6年の狩野真穂さん(12)は「いじめている人がいれば、やめるよう注意し、みんなで楽しく過ごせるクラスにしたい」と語った。
 大山さんによるバレーボール教室もあった。
 ピンクシャツデーは2007年にカナダで始まった運動。ピンク色を身に着けていじめ反対の意思表示をする。世界で毎年2月の第4水曜日に実施している。


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2018年03月01日木曜日


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