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初代南方村長の足跡描く 3日から登米で手作り市民劇

公演に向けて稽古に熱を入れる出演者たち

 登米市民手作りの演劇「夢フェスタ水の里 耕野を駆けた旋風(つむじかぜ)」が3、4日、同市の登米祝祭劇場で開催される。
 約1時間半の演劇で、同市南方町で明治から大正時代、水害と闘った先人の取り組みを再現する。同劇場で週3回、稽古を重ねてきた。
 役者は37人。主人公の初代南方村長、嶽内恭諄(たけうちきょうじゅん)(1847〜1924年)を演じる大嶽山興福寺副住職の嶽内慶之さん(34)は「せりふを覚えるのが大変。南方の皆さんが楽しみにしているので頑張る」と話す。
 「夢フェスタ」は20回目。3日は午後6時、4日は午後1時半開演。前売り券は大人1000円(当日1200円)、小中高生500円(同600円)。連絡先は同劇場0220(22)0111。


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2018年03月02日金曜日


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