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<震災7年>サンドウィッチマン、950万円を宮城県に寄付「子どものケア大切にして」

村井知事に小切手を手渡す伊達さん(中央)と富沢さん(右)

 仙台市出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」が2日、県庁を訪れ、東日本大震災で被災した遺児や孤児を支援する「みやぎこども育英募金」に約950万円を寄付した。
 県への寄付は今回で6回目。伊達みきおさんと富沢たけしさんが村井嘉浩知事に義援金の小切手を手渡した。チャリティーライブでのグッズ売り上げや、全国のファンらから託された義援金などを充てた。
 伊達さんは「震災の影響からか、宮城は不登校が多いと聞いた。子どもたちのケアも大切にしてほしい」と要望。富沢さんは「震災から7年を迎えるが、今後も継続したい」と話した。
 2人は岩手、宮城、福島の被災3県への寄付を続けており、累計額は計4億円を超えた。宮城分は約1億4000万円に上る。


2018年03月03日土曜日


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