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強風で新幹線や空の便乱れる 東北

強風の影響で東北新幹線が運転を見合わせ、混雑する改札口=2日午前9時40分ごろ、JR仙台駅

 強風の影響で、東北では2日、新幹線や航空便のダイヤが終日乱れた。停電も各県で発生した。
 JR東日本によると、東北新幹線は午前6時半ごろから仙台−新青森間などで運転を見合わせ、上下7本が運休、16本が区間運休した。午前10時15分に運転再開したが、上下102本で最大約3時間20分の遅れが生じ、約5万2000人に影響した。
 山形新幹線も始発から午後2時ごろまで福島−新庄間で運転を見合わせ、上下12本が運休、11本が区間運休した。
 空の便では、花巻空港発着の16便が欠航。青森、秋田、大館、山形などの各空港でも大半が欠航した。
 東北電力によると、秋田県内で暴風雪で送電線がショートするなどし、1日未明から延べ約4万8000戸が停電。東北6県では午後4時までに延べ約7万9000戸に上った。


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2018年03月03日土曜日


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