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<里山再生>除染や間伐、放射線量マップの作製 福島にモデル地区新たに4ヵ所

 復興庁は2日、東京電力福島第1原発事故で被災した里山を再生する事業のモデル地区に、福島県内の4カ所を新たに選定したと発表した。農林水産、環境両省、地元自治体と連携し森林の除染や間伐、放射線量マップの作製に取り組む。
 4カ所は田村市の五十人山(約37ヘクタール)南相馬市の国見山森林公園(約39ヘクタール)楢葉町の楢葉まなび館周辺(約2ヘクタール)大熊町の頭森(かしらもり)公園周辺(約5ヘクタール)。全額国費で、1カ所当たり5000万〜2億円程度の見込み。いずれも2019年度までに事業の成果を検証する。
 モデル地区はサッカー施設「Jヴィレッジ」をはじめ、同県浜通りを中心とする10市町村で各1カ所選ばれ、事業が展開されている。


2018年03月03日土曜日


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