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宮城の高校生 復興PRに一役 大阪の物産展に参加

高校生(左)が笑顔で接客した=大阪市

 東北6県の物産展が大阪市の近鉄百貨店本店で開かれている。石巻市と宮城県女川町の高校生による地元特産品の販売ブース「高校生百貨店」と飲食ブース「高校生食堂」も設けられ、東日本大震災からの再生の一翼を担う若者の心意気を関西の人々に伝えている。6日まで。
 福島のあんぽ柿や岩手の蜂蜜、青森のリンゴを使ったスイーツなどを扱う約80店が出店している。
 高校生百貨店のブースでは、生産者のメッセージを添えた宮城の水産加工品などを販売。仙台育英高2年松川瑞姫さん(17)=石巻市=は「商品について質問してくれるお客さんが多い」と手応えを語った。
 隣接する高校生食堂で石巻産のカキやネギなどを用いた串揚げを食べた大阪市の主婦西野嘉子さん(59)は「素材を引き立てる仙台みそダレがおいしい」と話した。


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2018年03月04日日曜日


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