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タンチョウ飛来願って大凧揚げ 宮城・丸森でイベント

鶴の形の凧揚げを楽しむ親子連れ

 丸森町大内地区で2月24日、鶴をかたどった凧(たこ)を揚げるイベントがあった。タンチョウの町への飛来を目指す住民団体「タンチョウ復帰を考える会」が、町観光物産振興公社の旅行部門「丸森“こらいん”ツーリスト」のツアーに合わせて実施。参加者や住民が、空を舞う凧に歓声を上げた。
 大内地区は領主だった伊達家家臣の中島氏に鶴を献上したとされる。参加者らは地区に残る江戸時代の鶴供養碑を見学。大内山村広場で全長1.5メートル、両翼を広げると2.7メートルになる凧3基を揚げた。
 家族で訪れた大内地区の石田旭ちゃん(5)は「本物の鳥みたいで格好良かった。楽しかった」と笑顔を見せた。


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2018年03月05日月曜日


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