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葉っぱでお絵描き楽しいね 仙台・野染めワークショップ

夢中で色付けする親子

 天然の染料を使い、細長い木綿の布を大勢で染め上げる「野染めワークショップ」が4日、仙台市青葉区の西公園で開かれた。せんだいまち力ミュージアム実行委員会が主催し、約30人が参加した。
 指導役に京都市の染色家斎藤洋さんを招き、公園内の木と木の間に、幅約1.3メートル、長さ約26メートルの木綿布を張った。参加者は草木で作ったはけを持ち、ヨモギの葉っぱなど7種類の染料で色付けした。
 雨が降ったような点の模様や図形の丸を描き、ほかの人と色が混じり合うことで、新たな色が生まれる。布は乾燥後、等分して参加者に配布され、ハンカチや巾着など好みに合わせて使用することができる。
 同委員会代表の関口怜子さん(72)は「アートをきっかけに子どもたちの出会いの場が広がってほしい」と話した。


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2018年03月05日月曜日


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