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<原発ADR>白石のゴルフ場東電と和解成立

 東京電力福島第1原発事故の影響で食肉用のイノシシ捕獲ができず個体数が増え、ゴルフ場営業に支障が出たとして、白石市の経営会社が政府の原子力損害賠償紛争解決センターに対策費の補償を申し立てた和解仲介手続き(ADR)は、5日までに和解が成立した。
 和解金額は非公表。東電がイノシシ被害と原発事故との因果関係を認め、対策費の7割を支払う内容。申し立てによると、利用者から「イノシシに荒らされてコース状態がひどい」といった苦情が入り、イノシシよけの電気柵設置などを余儀なくされた。


2018年03月06日火曜日


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