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平和の心を画題に込め油彩など展示 宮城県美術館

平和を表現した作品が並ぶ会場

 平和への願いや表現の自由をテーマにした第23回宮城平和美術展が6日、仙台市青葉区の県美術館県民ギャラリーで始まった。県内の画家らでつくる実行委員会(佐々木正芳委員長)の主催。11日まで。
 絵画愛好家やプロら141人が制作した油彩画や水彩画、コラージュなど計184点を展示している。東京電力福島第1原発事故や憲法9条をモチーフにしたメッセージ性の強い作品、花や家族など穏やかな日常を描いた作品が並ぶ。
 矢野周二事務局長(67)は「無審査で作品を募っており、今回も多彩なジャンルの作品が集まった。作者が考える平和への思いを感じてほしい」と話した。
 午前9時半〜午後5時。入場無料。連絡先は矢野さん022(246)1346。


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2018年03月07日水曜日


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