宮城のニュース

<公立高後期入試>重ねた努力 成果発揮へ1万1286人受験

問題用紙の配布を待つ受験生=6日午前9時ごろ、仙台市太白区の仙台三桜高

 2018年度公立高入試の後期選抜が6日、全日制と定時制の計74校で行われた。受験生計1万1286人が、努力の成果を発揮しようと試験に臨んだ。
 仙台市太白区の仙台三桜高には、普通科の募集定員196人に対して235人が受験した。倍率は1.20倍で、教室では受験生が解答用紙に鉛筆を走らせる静かな音が響いた。各校とも午前に国語、数学、社会、昼休みの後に英語と理科の学力検査を実施した。
 後期選抜には、全日制の募集人数9718人に対して1万1041人が受験。倍率は1.14倍で、欠席者は162人だった。
 倍率は仙台三理数科の2.48倍が最も高く、仙台工機械科が2.07倍、宮城農食品化学科が1.96倍で続いた。定時制は853人に245人が受験し、0.29倍(7人が欠席)。
 合格発表は14日午後3時、各校で受験番号が掲示される。県教委のホームページにも番号を掲載する。


関連ページ: 宮城 社会

2018年03月07日水曜日


先頭に戻る