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努力結実 笑顔の恩返し 宮教大、宮城大前期合格発表

掲示板に自分の番号を見つけ、喜ぶ受験生=宮教大

 宮城教育大(仙台市青葉区)と宮城大(大和町)で6日、一般入試前期日程の合格発表があった。
 宮教大は午前10時に合格者239人の受験番号を張り出した。初等教育、中等教育、特別支援教育の各教員養成課程を500人が受験し、実質競争倍率は2.1倍。合格者の県別割合は宮城が57.7%、宮城を除く東北5県が36.0%だった。
 初等教育に合格した宮城一高3年古関遥香さん(18)=宮城野区=は「応援してくれた家族や友達に恩返しできてうれしい。小学校教員を目指し、大学で出会う仲間たちと切磋琢磨(せっさたくま)したい」と涙ぐんだ。
 宮城大の前期日程合格者は254人。看護、事業構想、食産業の3学群に計582人が挑み、実質競争倍率は2.3倍だった。
 東北大の前期日程合格発表は9日。合格者に郵送で通知するほか、ホームページに受験番号を掲載する。


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2018年03月07日水曜日


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