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突風にあおられ飛散 個人情報記載の書類紛失 宮城・大河原町

 大河原町は7日、町民の個人情報が記載された国民年金関係の書類の一部を紛失したと発表した。紛失した個人情報が何人分かは不明で、町が調べている。
 町によると、1日午後3時25分ごろ、職員が書類を台車に載せ、役場から庁舎北側の倉庫に運んでいた際、突風にあおられ、ファイルにとじていた書類が散乱。すぐに回収したが、書類約500枚のうち10枚程度が飛散した。
 紛失したのは年金受給資格の取得や喪失に関する情報を記した書類。氏名や住所、生年月日、年金番号が記載されていた。個人情報の流出による被害の連絡は今のところないという。
 町町民生活課の担当者は「住民の信頼を損ねて申し訳ない。悪天候時は庁舎外へ公文書を持ち出さないようにし、再発防止に努める」と話した。


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2018年03月08日木曜日


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