宮城のニュース

エノコロヤナギ輝く 気仙沼で見頃

柔らかそうな毛に覆われて見頃を迎えたエノコロヤナギ=7日午前10時40分ごろ

 気仙沼市和野にある農業吉田親男さん(70)方の畑で、エノコロヤナギが見頃を迎えた。
 7日の市内は、氷点下3.7度の最低気温を記録。2月上旬並みの厳しい寒さとなった。花芽を覆う絹のような毛が冷たい風に吹かれながら、春めいた陽光に輝いていた。
 ひな祭り用に切り花の出荷が一段落したエノコロヤナギは、葉に先立って3〜5センチの花穂が顔を出し始めた。成長が進むと黄色の花粉があふれ出すという。
 吉田さんは「その頃には春の彼岸用に、別のネコヤナギが大きくなって収穫が始まる」と楽しみに待つ。


関連ページ: 宮城 社会

2018年03月08日木曜日


先頭に戻る