宮城のニュース

<震災7年>旧北上川から被災クレーン 車体ゆがみ貝類付着 水深3mの川底に埋まる

雲雀野埠頭に運搬された被災クレーン

 宮城県石巻市の旧北上川河口付近の工事現場で7日、東日本大震災で被災したクレーンが引き揚げられた。
 全長約15メートル、高さ約4メートルで、造船などで用いられるクレーンという。車体はゆがみ、表面には貝類などが張り付いていた。
 中瀬公園近くの水深約3メートルの川の中央付近に埋まっていた。船舶の船底にぶつかって発見され、雲雀(ひばり)野埠頭(のふとう)まで船で運搬された。


2018年03月08日木曜日


先頭に戻る