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山形県とJR東 4月から大型観光企画 山形の春を全国にPR

 山形県とJR東日本は8日、県内の春の観光を全国にPRする「山形日和。花回廊キャンペーン」を4月1日に始めると発表した。両者が連携する大型観光企画は2015年のポスト「デスティネーションキャンペーン」以来。
 坂井究JR東日本仙台支社長が吉村美栄子知事と山形市で記者会見し、概要を説明した。期間は6月30日まで。各地のサクラや長井市のアヤメ、村山市のバラに加え、天童市の人間将棋、米沢市の米沢上杉まつり、サクランボ狩りなどのイベントを売り込む。
 JR東は、宿泊翌朝のオプションツアーを充実させ、南陽市で朝日と雲海のツアー、天童市でサクランボの朝摘み、鶴岡市でタケノコの朝採り体験などを実施する。特別企画として、旅館・ホテル7施設で県産の牛肉とワインが楽しめるメニューを用意した。
 吉村知事は「山形を訪れ、豊かな自然や文化に触れてほしい」とあいさつ。坂井支社長は「地元と一体になってキャンペーンを盛り上げたい」と述べた。


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2018年03月09日金曜日


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