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電気使って外来魚を駆除 NPOが化女沼で捕獲作戦

電気ショッカーボートで外来魚を駆除するエコパル化女沼のメンバー

 大崎市古川のラムサール条約登録湿地の化女沼で17日、電気ショッカーボートを使った外来魚の駆除が行われ、オオクチバスやブルーギルなど約120匹を捕獲した。18日も実施する。
 駆除は、市から受託したNPO法人エコパル化女沼(大崎市)が実施した。水中に通電して魚を仮死状態にして浮き上がらせる電気ショッカーボートと回収船の計2隻に分乗し、約1時間かけて水面を回って外来魚を捕獲した。
 化女沼では一時、生息魚種の9割がオオクチバスやブルーギルといった外来種だったことが分かっている。
 市は「効果を確認しながら、電気ショッカーボートを使った駆除を定期的に行いたい」としている。


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2018年03月18日日曜日


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