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魚食文化を丸ごと理解「おさかなミュージアム」塩釜市魚市場にオープン

多くの来場者でにぎわった展示スペース

 塩釜市魚市場の展示スペース「おさかなミュージアム(仮称)」が24日、オープンし、多くの来場者でにぎわった。
 記念行事で佐藤昭市長は「塩釜の基幹産業は水産業や水産加工業。楽しく学んでもらい、生活に魚食文化を取り入れてもらいたい」とあいさつ。地元の小学生らとテープカットをしてオープンを祝った。
 魚市場に水揚げされる魚の模型の展示コーナーは子どもたちの人気を集めた。孫を連れてきた利府町の男性は「孫がこのコーナーを全然離れなくて。楽しい施設ですね」と話した。
 展示スペースは水揚げの主要施設である南棟2階にあり、広さは約520平方メートル。「海とともに歩んできたまち」「マグロの市場、塩釜」「豊かな海の恵み」の3テーマで水産業や水産加工業を紹介する。
 マグロをかたどった木製ベンチも置かれた。宮城中央森林組合が農林中央金庫の復興支援プログラムを利用して作った。


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2018年03月25日日曜日


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