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<ラグビーW杯>観客の輸送など基本計画案発表 釜石・実行委

 岩手県釜石市が会場の一つになっている2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に向け、岩手県や市、関係団体でつくる実行委員会は28日、交通輸送などに関する基本計画案を発表した。
 釜石市での試合には約1万2000人が自家用車で来場すると予測した。県内3エリアに専用駐車場を設け、会場までのシャトルバスを運行する。
 地震や津波の発生に備えて防災本部を事前に設置し、情報伝達方法や避難経路を策定する。会場の医療救護所は、多言語翻訳アプリを活用した外国人対応を検討する。
 会場の釜石鵜(うの)住居( すまい )復興スタジアム(仮称)は7月末に完成予定。10月には公式戦を取り入れたテストマッチを行う。釜石会場での試合は来年の9月25日と10月13日。一般観戦券は今年9月19日〜11月12日に抽選販売する。


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2018年03月29日木曜日


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