Sportsスポーツ

2017.05.11号掲載

89ers

仙台89ERS


ライター岡沼がプレーオフを解説
来シーズンもB1で
何がなんでも勝つ

5月13日㈯から行われる「B1残留プレーオフ」。不本意ながら、仙台89ERSは、B1(1部リーグ)残留をかけたステージに出場しなければならなくなった。この残留プレーオフとは、いったいどのようにして行われるのだろうか? 仙台89ERS番記者歴13年目の岡沼美樹恵が解説する。

ブースターも一丸で声援を

Bリーグ初年度の2016-17シーズン、残念ながら厳しい戦いが続き、「B1残留プレーオフ」へ回ることとなった仙台89ERS。B1(1部リーグ)の年間下位4チームがB1残留をかけて戦い、4チーム中勝ち抜いた1または2チームが来シーズンも同じステージで戦える。かつて、インタビューでキャプテンの志村雄彦選手が「残留プレーオフはとても重要な仕組み。何がなんでも(B1に)残らなくてはいけないという使命を感じ、レギュラーシーズン終了まで気を抜かずに試合ができる」と話していた。この重要な場面をいかに戦い抜くかが、来シーズン以降の仙台89ERSを占う上で重要となる。

ところで、この残留プレーオフとは、どのように戦われるのだろうか? bjリーグ時代にはなかったものだけに、よく分からないという人も多いことだろう。そこで今回は、その仕組みについて紹介しよう。

まず、B1に所属する全18チームの中の15位(下位4位)から18位(最下位)までが参加する。5月13日㈯・14日㈰に行われる試合は、4チームによるトーナメント方式。15位対18位、16位対17位で1回戦の2試合が行われる。2試合が終わって1勝1敗だった場合は、前・後半5分ずつ、10分間の3試合目が行われることになる。

この1回戦で負けてしまうと、いや応なしに来シーズンはB2(2部リーグ)へ。勝って2回戦に駒を進めることができれば、中立地で1試合を行い、ここで勝てばB1残留が決定する。負ければ、B1・B2入れ替え戦に回り、残留をかけた試合をすることになる。

つまり、残留プレーオフは、とにかく勝たなくてはならない。精神的にも肉体的にもハードな試合になることは必至なのである。ぜひ、ブースター一丸となって、精一杯の声援を送ろう。

89ERSインフォメーション

皆さんの声援に感謝の気持ちを込めて
ファン感謝祭2017開催決定

いつも熱く仙台89ERSを応援してくれた皆さんと一緒に楽しいひとときが過ごせるように、さまざまなイベントを企画中。ぜひ家族や友人と一緒にご参加ください。
■日時  6月4日㈰
    【第1部】 12:30~14:30 
    【第2部】 15:00~16:30
※第2部はファンクラブ会員限定のイベントです。参加するには、事前申し込みが必要となります
■会場   
 【第1部】 FUT MESSE!仙台長町、HALEOドーム
 【第2部】 HALEOドーム
(太白区あすと長町1-4-30 KHB東日本放送ぐりりスポーツパーク)
詳しくは仙台89ERSオフィシャルWEBサイトで確認してください。

バスケットボールスクールコーチ
プライベートレッスン開催

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 1名2000円(税込み)
■会場・申込・問
 HALEOドーム ℡022-399-9820

【問い合わせ】仙台89ERS
℡022-215-8138(平日9:00〜18:00)