Feature特集

鉃道大好きオヤジとぶらり旅

2017.08.24号掲載

街がステージ
大道芸

「今年もアレが来るから」。編集部M姉に呼び止められた。見ると、皿回しをまねて踊っている。はは~ん、アレですね、仙台の街中で繰り広げられる大道芸の祭典「仙台大道芸 第2回 まちくるカーニバル」が9月2日㈯・3日㈰に開かれるって話ですね。ひゃっほ~い、楽しみ! さっそく話を聞いてきま~す。



全国から
パフォーマー大集合


最近、仙台市中心部の商店街でスティックやボールを操ったり、華麗なアクロバットだったりと「大道芸」をよく見かけるようになったと感じないだろうか。これは、仙台市中心部商店街活性化協議会が中心となり、子どもも大人も楽しめる街づくりを目指して昨年夏から取り組む「まちくるパフォーマーズ仙台」の一環。厳正な審査を経てライセンスを取得したパフォーマーらが、芸を披露しているのだ。昨年10月には街中のあちらこちらで大道芸が楽しめる「まちくるカーニバル」を初開催し、大盛況となった。これをきっかけに大道芸にハマった人もいるのでは。

間近で見る魅力

今年も全国から30組の精鋭が集結し、9月2日㈯・3日㈰に「第2回まちくるカーニバル」を開く。1日8会場で一流のパフォーマンスが同時進行するぜいたくなイベントだ。

「まちくるパフォーマーズ仙台」の事務局を務める佐々木優子さんによると、豪華ゲストが出演する劇場公演や、ドリンク・軽食を販売するオープンカフェなど、前回はなかったお楽しみもあるそう。「驚くほど高度な技や、ゲラゲラ笑ってしまう話術を、気軽に、しかも間近で見られるのが大道芸の魅力」と語り、「予備知識は一切不要。とにかく見てみてください」と熱く続ける。

カーニバルは2日午前10時半からサンモール一番町商店街kurax(クラックス)前で行われるオープニングセレモニーを皮切りにスタート。3日午後7時半からは同じ場所でフィナーレが行われる。「フィナーレには多くのパフォーマーが集結します。このときだけのコラボショーが見られるかも!」と佐々木さん。

詳しいスケジュールはWEBサイトや「まちくる仙台」などで配布するパンフレットでチェックを。心が動いた芸には「楽しんだ分の投げ銭」を出したいもの。パフォーマーとの一期一会を、見る側も楽しもう。

驚きの技次々と

一口に大道芸といってもジャンルは多彩。「何を見よう」と迷う読者のために、編集部とライター(あ)が独断と偏見で3つのカテゴリーに分けてみた。まずは、世界レベルのスゴ技や、ドキドキハラハラのアクロバットに思わず見入ってしまう「技」編。続いて3ページでは「アート」編と「笑い」編を紹介しよう。ぜひ参考にして、大道芸に夢中になる週末をお過ごしあれ。

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