Feature特集

芋煮会

2017.10.12号掲載

街で 遊ぼう

仙台市の中心部商店街で何かと面白いことを仕掛ける「まちくる仙台」。10月14日㈯は、家族連れで楽しめる「サンモールキッズパーク2017」を開催する。大人気「ベイブレード」の大会や手作りワークショップなど、盛りだくさんの内容を詳しく紹介しよう。(あ)

目玉はベイブレード公式大会


「ベイブレードのチャレンジトーナメントがあるよ!」。そう聞いてちんぷんかんぷんな人もいるかもしれないが、小学生を中心とする年齢層には、胸の高鳴る一大イベントだ。サンモール一番町商店街で開かれる「サンモールキッズパーク2017」では、目玉としてベイブレード公式大会を開催する。

進化で白熱の対戦

「ベイブレード」は、専用のこまを使う対戦型玩具で、いわば「現代版ベーゴマ」。過去にも社会現象を巻き起こしてきた。さらに多様な遊び方ができるよう進化した最新作「ベイブレードバースト」は、連動してテレビアニメも放映され、第3次ブームとなっているそうだ。

ルールはベーゴマと似ていて、ベーゴマの台にあたる「スタジアム」でベイブレードを回し勝敗を決める。ベーゴマと異なるのは、こまにひもを巻き付けて引くのではなく、専用の発射装置を使って簡単に回せる点。さらに、こま部分のパーツを組み替えることで、さまざまな攻撃パターンが生まれるという。形状や色柄が多彩なパーツは、子どもはもとより、パパのコレクター魂に火を付けるケースも多い。

会場では小学生を対象に、約200名の参加者から優勝者を決める「チャレンジトーナメント」、さまざまな相手と次々に対戦し経験を積める「連勝バトル大会」を開催。自慢のMyベイブレードを手に出場してみては。「地元じゃ敵なし」という猛者キッズも、さらに強い相手と闘えるチャンスだ。自由に対戦できる「フリーバトルコーナー」には貸し出し用ベイブレードがあり、初めてでもチャレンジできる。いずれも予約不要、当日先着で受け付ける。

家族で遊びに来て

主催するまちくる仙台の菅原晃さんは、「ショッピングモールなどで開催されることが多いが、ぜひ仙台市の中心部、しかも商店街のアーケードで開きたかった。屋外での大会は気持ちいいですよ」と話す。上級者はパーツの組み合わせを工夫したり、相手に応じて作戦を練ったりするため、「見ている親が熱くなることもしばしば」だという。

会場は仙台市地下鉄東西線青葉通一番町駅からすぐ。おしゃれなファッションビルやカフェ、老舗百貨店、昔ながらの横丁が同居し、ぶらり散策するだけでも楽しい一帯だ。秋の一日、街歩きやショッピングがてら、家族で出掛けてはいかが。

鉄旅

2ページにつづく

特集