Feature特集

冬支度

2017.11.30号掲載

外遊びの冬支度

間もなく冬本番。「寒いのは苦手だから」と暖かい室内で過ごすことの多い皆さん、今年は万全の寒さ対策をして外遊びも楽しみませんか。機能性が高く、普段使いもできる防寒アイテムを身に着ければ、思い立った時に雪遊びだってできちゃいますよ! (巻・岡)
※価格は商品(1点)の総額 (本体価格+消費税)


街でも山でも暖かく

街でもゲレンデでも着られるような万能アウターを紹介してくださ~い」と飛び込んだのは、各種スポーツ用品を豊富にそろえるスーパースポーツゼビオあすと長町店。スキーやスノーボード、アウトドアの商品に詳しい、マネージャーの穂積敏昭さんに聞いた。
「ここ数年、アウトドアブランドの冬物アウターがよく売れます。機能的で、どこで着ていても違和感のないデザインのものが出ているんですよ」

インナーを選べるのが魅力

まずお薦めしてくれたのは、ザ・ノース・フェイスのジャケット(写真:ノベルティスクープジャケット)。同じブランド内で同じ規格のファスナーが付いた別売りのフリースやダウンを中に取り付けられる。
「最初にジャケットを単体で買ってみて、翌年にフリースやダウンを買い足す人もいます」と穂積さん。気候や行動スタイルに合わせて組み合わせ方を選べるのが魅力の一つだ。
ジャケットの表生地は防水透湿性に優れ、裾部分の内側に冷気や雪の侵入を防ぐ工夫も施されている。
続いて「街でもおしゃれにということなら、これも人気」と紹介してくれたのは、写真(ザ・ノース・フェイス/アコンカグアジャケット)のダウン。中綿には良質なダウンを80%使っていて、ボリューム感がありながら軽くて着心地がいい。表地ははっ水加工してあるので、多少の雨や雪をはじいてくれる。ビンテージ加工も施してあって、手持ちの服にも合わせやすそうだ。

商品は多彩 まずはチェックを

穂積さんは「アウトドアブランドのアウターを紹介しましたが、スキーやスノーボードブランドからも日常的に着られるようなデザインのウエアが出ています」と話す。機能も価格も多種多様。すぐに売れてしまうような人気商品もあるので、まずは店頭でチェックしてみて。


「アウターはいろいろ持っているから買い足す予定はないんだよね…」という人は、アンダーウエア(いわゆる「ババシャツ」「もも引き」)の種類を増やしてみてはいかが。

吸湿発熱素材の商品が人気

「幅広く用意していますよ。1000円台から1万円台まで…」と穂積さん。えっ、ババシャツが1万円!?
「吸湿発熱素材を使ったものが人気ですね。『エクスプレートアンダー』は、生地の厚さや素材によって4種類あり、もっとも厚手のものは1万2960円です。値は張りますが、ゴルフや釣りをする人が買っていきますよ」
吸湿吸水性に優れているので蒸れることがなく、吸湿するとウールの3倍発熱するという。生地はふわふわしていて着心地がよさそうだ。着膨れしないので、上半身を動かすゴルファーが買っていくというのもうなずける。
毎日気軽に着たいなら「ヒートクロス」がお薦め。吸湿・発熱・保温性がありながら、いずれも1000円台と手頃な価格だ。カラーや形も豊富にあるので、お気に入りのタイプを買いそろえよう。

教えてくれた人
マネージャー 穂積敏昭さん
■取材協力
スーパースポーツゼビオ 
あすと長町店

所/太白区あすと長町1-4-50
営/10:00~21:00
  (年末年始は変更あり)
休/無休
問/℡022-748-0850
http://www.supersports.co.jp/

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