Feature特集

骨格診断

2017.12.07号掲載

骨格診断で
魅力UP!

最近話題の「骨格診断」を知っていますか? 骨格や筋肉の付き方から、スタイルアップするファッションが分かるメソッドです。自分の骨格タイプを知って、明日からの装いに生かそう!(よ)


身体の特徴から
似合う服装知る

「骨格診断は骨や筋肉、脂肪など、生まれ持った身体の質感やバランスを見て、その人の特徴に調和したファッションを導き出す理論です」。こう話すのは、骨格スタイル協会認定の骨格スタイルアドバイザー三浦生江さん。
装いを演出する鍵は「色・形・素材」にあるという。色は似合っているのに太って見えたり、やぼったくなったりするのは、服の形や素材が骨格タイプに合っていないから。骨格診断では体型をきれいに見せる形と素材を知ることができると説明する。
診断は①普段のファッションや好みの聞き取り(問診)②手首や腰などの触診③ジャケットなどのアイテム試着―という流れで行い、3タイプに大別する(イラスト・表参照)。
シンプルで都会的イメージの「ストレート」は、メリハリのあるボディバランス。肩や腕の付け根がしっかりしていて、筋肉の付きやすい人が多い。テーラードジャケット、Vネックや網目が密でやや薄手のセーター、タイトスカート、縦に折り目の入ったセンタープレスパンツなど「きれいめ」アイテムが似合う。
女性らしい曲線を描くボディが特徴の「ウェーブ」は、身体が平面的。きゃしゃな上半身に対し、下半身にボリュームが出やすい。寂しくなりがちな胸元をフリルやリボン、ファー(毛皮)などで補うと華やかになる。ノーカラージャケット、ブラウス、フレアスカートなど、ふんわりしたファッションが得意。
ラフでファッショナブルな「ナチュラル」は、日本人には少ない。肩幅が広く、やせ型の人が多い。骨組みがしっかりしているので、身体から服が離れている方がおしゃれ感が出る。ゆったりしたシャツや丈長のジャケットなど、はやりのオーバーサイズの洋服をかっこよく着こなすことができるのもこのタイプだ。
どのタイプにも得意、不得意なファッションがある。三浦さんは「骨格タイプに縛られると楽しくなくなる。自分を魅力的に見せるアイテムを知り、似合う要素をどこかに取り入れてください」とアドバイスする。


骨格診断

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