Feature特集

2018.03.22号掲載

気負わず楽しむ

親子の時間

授乳や食事の準備、おむつ替えに入浴…。子どもが生まれて家族が増えたことはうれしいものの、休みのない育児はストレスがつきもの。「本当はいつも笑顔でいたいのに」と悩む人に向けて、親子の時間を気負わず楽しむヒントを探してきました!(幸)

親子ヨガ初心者にも分かりやすく教える小川由紀子先生


子どもを抱っこしたまま体を起こす動きに苦戦する参加者


一緒にヨガ 気分一新

まずは、自分の体のケアを後回しにしてしまいがちな人のために親子ヨガのイベントへ。ママビバ2018の関連企画「ママビバmini」として2月下旬に開かれた「ママとキッズのふれあいヨガ」にお邪魔した。参加したのは、生後7カ月から3歳までの子どもとママ、11組。講師は、ヨーガライフシステム研究所の認定インストラクター、小川由紀子先生。

さっそくウオーミングアップから…と思いきや、手遊びからスタート。「お子さんが途中で飽きてしまったら手遊びを入れて、その子のペースを大切にしてくださいね」と小川先生。「ママの体に乗ってくる子もいると思います。けがをしないように、お子さんから目を離さないようにしてください」とアドバイスする。

6ポーズに挑戦
腹筋に効く動きも

この日、先生は全部で6つのポーズを教えてくれた。特に参加者がつらそうだったのは、腹筋を使う動きだ。足を伸ばして座り、子どもを対面で抱っこ。そのまま後ろにごろんと寝転がり、腹筋を使って起きる。「きゃあ」「きつーい」と、あちこちから悲鳴が上がる。「繰り返すうちにできるようになりますよ。首の座っていない赤ちゃんは、しっかり頭を支えてあげましょう」(小川先生)。慣れれば、全身でVの字を作るような「舟のポーズ」ができるようになるそうだ。

最後にあおむけに寝て、リラクゼーションのポーズをとって終了。日頃、体を動かす機会がなかったママたちからは「気持ち良かった」「久しぶりに体を伸ばせた」といった声があり、45分の講座でしっかりリフレッシュできたようだ。

 



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