Feature特集

2018.05.24号掲載

行こうよ

初夏のバイク旅

風薫る季節。きらめく新緑を見に出掛けたいなぁとつぶやくと、「それなら断然、バイクでしょ」と、二輪愛好家の編集部TとO滝嬢が声をそろえた。そういえば初夏はライダーをよく見かけるが…と考えていると「早く、レンタル店に行きましょ」と、歩き出す2人。えっ、バイクってレンタルできるの?待って待って、一緒に行くから~っ!(あ)

レンタル使い 気軽に楽しく

いいことずくめ

自動二輪免許を持つ編集部員TとO滝が、バイクをレンタルして出掛けようと、「レンタルバイク仙台」(青葉区)を訪ねた。広瀬川たもとのガレージに、50‌ccのスクーターから大型バイク、外国製までさまざまな車種が並ぶ。

スタッフの天野光雄さんによると、レンタルを利用するのは、過去にやむなく愛車を手放した人に多いそう。「子育てが落ち着いて自分の時間ができた、転居で処分したが夏場乗りたくなる、といった方が来店されます」。維持費や保管場所に悩まずに済み、好きな時に好きな車種でツーリングできるなんて、いいことずくめだ。

ところで、ツーリングの面白さって? 「何といっても景色の立体感。車のフロントガラス越しがアナログ放送なら、バイクは4Kデジタルの大迫力!」とTが力説すると、O滝が「最近はフォルムや色もおしゃれ。かわいいバイクで疾走すると気分がアガリます」と女子らしいコメント。天野さんは「行き先で駐輪場所を確保しやすく、細い道にも入れる」と車と比べた利点を挙げ、「風や日差しで季節の変化を真っ先に体感し、目的地を決めず気ままに走るだけで楽しいのは、バイクならでは」とまとめてくれた。

安全装備万全に

気軽なレンタルとはいえ、安全のための装備は万全に。跳ねた小石などが当たることがあるので、グローブと長袖・長ズボンは必須。脱げやすいサンダル等ではなく、しっかりした靴を履こう。風にはためく上着は体力を消耗させるので、体にフィットする服装がお薦めだ。女性のメークは、砂がついたり、ヘルメット着脱でむらになったりするので控えめに。日焼け止めクリームは、耳の後ろもお忘れなく。

今回はブランクの長い人でも乗りやすく、二人乗りしやすい200ccのビッグスクーターを選び、行き先は七ケ浜町に決定。さぁ、出発だ!

 

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