Kidsキッズ

2017.08.03号掲載

夏休み中の小学生にお勧め
家族の昼食を作ってみよう

夏休み真っただ中。有り余る(?)時間を使って、子どもの「家事力」アップにトライしてみませんか。子どもに料理や手芸を手ほどきする「家庭科塾マゴノテ」(青葉区)で、小学生が一人で作れる昼食のレシピを教わりました。


マゴノテのコンセプトは「普通の家事を当たり前にできるように」。例えば、煮物やおひたしを作る、ボタンを付ける、袋物を縫う…。主宰する髙橋陽子さんと山本愛公(ちかこ)さんは、「忙しいママの代わりに、近所のおばちゃんが『孫の手(マゴノテ)』を育てるつもりで家事のノウハウを伝えられたら、と始めました」と話します。

子どもは中学、高校へ上がるにつれて部活動や塾などで多忙になるもの。失敗も含めて繰り返し経験し、家事をする「手」を育てるには、小学生時代が最適だとか。

やる気を引き出すこつは「『やりたい』と言ったときにさせる、危険なとき以外は小言を言わない、の2つ」と髙橋さん。「キッチンが汚れても目をつぶり、後で一緒に片付けましょう」。今回教わったレシピを参考に、子どもに昼ご飯を作ってもらってみては。