mamaVIVAママビバ

2017.05.25号掲載

ママビバ

学校や幼稚園にはもう慣れた?
子どもの不安 ママの悩み


新年度が始まって2カ月。入園や入学、進級などで新しい生活が始まったわが子に不安を抱えているママも少なくないのでは。そこで、読者のママたちに今の悩みや過去の経験を教えてもらいました。


乗り越えました

まずは安心させる

私には小学2・4・6年生の3人の子どもがおり、真ん中の娘がたびたびつまづきます。
小学校に入学して夏休みに入った頃に「学校が嫌だ」と言い出し、夏休みの終わりが近づくと毎晩泣くようになりました。登校は兄や友達が一緒だからいいのですが、帰り道は一人だから嫌だと…。あまりに嫌がるので、毎日迎えに行き、先生とも話し合いました。3カ月ほどたつと娘は問題なく通学できるようになり、私からお迎え終了宣言をしました。
子どもは不安やストレスの原因をはっきり表現できないし、自分でも分かっていないことが多いので、原因を探るよりも寄り添って安心させることが大事だと思います。親にも余裕がないと難しいですが、今は腹をくくって付き合おう! と思い切ることで、むしろ早く解決するかもしれません。
親も孤独にならないようにうまくストレスを発散させながら、子育て頑張りましょう!

(宮城野区・やんやん、子ども12歳、9歳、7歳)

悩んでいます

親がついていけない

息子が今春、小学校に入学しました。勝手に友達と遊ぶ約束をしてくるようになって戸惑っています。幼稚園の時はそんなことはなかったので…。親御さんの顔を知らない友達と遊んでいるというのも不安です。とりあえず、親同士で連絡を取ることのできないお友達は、自宅にあげないという約束をしています。
子ども自身は絶好調で「新しい習い事やりたい!」「本読んで!」「おやつおやつ!」「遊びに行ってくる!」「○○くん、うちに来るよ!」と、毎日毎日大騒ぎ。私が子どものペースについていけません…。

(太白区・MY、子ども6歳)

乗り越えました

日常会話で学校の様子を聞く

小学2年生の次男は、環境が変わると不安があるのかトイレが近くなりました。「何か心配なことがあるの?」と聞いても、うまく答えられないようです。でも、「休み時間はいつも何して遊んでるの?」「給食当番って大変そうだねー」など、日常会話の中で様子を聞き出すようにすると、「給食当番の時にトイレに行きたかったけれど、みんなに配らないといけないから、言えなくて我慢していた」と話してくれ、対応策を子どもと話し合うことができました。
新年度スタート時はあまりプレッシャーをかけないように気を付け、親として伝えたいことは学校の環境が落ちついてから言うようにしています。

(若林区・青りんご、子ども11歳、7歳)

乗り越えました

病院の診断で子どもを理解

現在小学4年生の次女が、小学校に入学したばかりの頃。保育所時代は明るく活発な子でしたが、それまで心配しなかった面がたくさん出てきました。
次女は、暑いのがとにかく嫌い。休み時間になると涼しい場所でお昼寝をしてました。先生方が、学校中を探すこともしばしば。とにかく「暑い」「寒い」ということに敏感で、勉強にもあまり身が入らずとても心配でした。
2年生の時、担任の先生に「発達障害があるかもしれない」と言われ、正直驚きましたが、病院を受診。発達障害があると診断され、さまざまなことに納得できました。「この子は、こういうことに敏感に反応する。こんな時はこんな風に教えてあげれば、明るく過ごせる」ということが分かってからは、学校生活も勉強も、本人のペースではありますが、毎日楽しんで過ごせるようになりました。

(宮城野区・4匹怪獣の母、子ども13歳、10歳、8歳、5歳)

乗り越えました

1年かけて克服

今年は小学2年生なので不安はそれほどないのですが、昨年入学した時は私にも子どもにも不安がありました。
1年生の担任は男の先生。これまでの保育園の先生とは雰囲気が違うので、子ども自身が慣れるのに時間がかかりました。ただ、先生との相性が良かったのか、1年が終わるころには大好きになったみたいで、先生に褒められたくて漢字練習を毎日頑張っていました。子どもにとって大きな環境の変化だったと思います。
また、小学校が遠いので徒歩通学を渋った時期もありましたが、近所のお友達が迎えに来てくれ、毎日歩いて行くようになりました。交友関係が広がったことで克服できたのかもしれません。

(富谷市・ばっち、子ども7歳、3歳)

悩んでいます

通園バスに乗るのが嫌

幼稚園に通い始めたのですが、通園バスに乗るのがちょっと嫌なようです。車で送ってとよく言うので、毎朝「今日はバスに乗れるかな…」と不安に思います。バスでの通園だと、親が園の様子を見る機会があまりないので、どんなタイムテーブルで動いているのか分からず、今更聞きづらいことが出てきたことも不安です。

(太白区・Ranko、子ども3歳)