Sportsスポーツ

2017.04.20号掲載

仙台ベルフィーユ

仙台ベルフィーユ

馬場ゆりか選手 & 葛和伸元監督
インタビュー



今季リーグ終了後、主将を務めた渡邊彩選手が退団し、所属3年目の馬場(ばんば)ゆりか選手が新キャプテンに任命された。若手中心のチームで来季に向けてどう戦っていくのか。馬場選手と葛和伸元監督に今季を振り返りながら意気込みを語ってもらった。

― 今季を振り返って

リベロとしてレシーブの要にならなければいけませんでしたが、なかなか気持ちの入ったボールを返すことができなかったのが反省点です。

― 現在のチームの様子は

若手中心のメンバーで、年齢も近くよくまとまったチームになっています。

― キャプテンになりましたが

チームをまとめていく立場になり、今まで以上にさまざまなところに気を配って全体を見ることが必要だと感じています。さらに人間的にも成長していかなければならないと思っています。

― 来季への意気込みをお願いします


プレミアリーグ昇格を目標に、入れ替え戦で勝てるチームになることを目指し、精いっぱいみんなで努力していきたいと思います。

― 応援してくれた人へひと言

今シーズンもいろいろな会場で試合をしてきましたが、ベルフィーユのホームゲームで、一番熱い声援をいただき励みになりました。その声援に応えられるようなプレーをしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

 

成長するチームに手応え

今季は、ホームゲームでの開幕だったので、連勝スタートを目指していました。初戦こそ勝利を収めましたが、最終戦まで苦しい戦いを強いられました。結果は昨シーズンと同じ第4位でした。

来季は監督として4シーズン目を迎えます。若手中心のチームで大きく成長していく手応えを感じています。平均身長は高くないので、高さで勝負することは厳しいですが、「絶対にボールをつなぐ」「私が決めてやる」といった気持ちの部分で上を目指してほしいと思います。

2018年秋からスーパーリーグが始まる予定です。トップリーグに入るためには上位に居ることが必要になってきます。そのためにも来季は一つでも上の順位を目指していきたいと思います。

また、ベルフィーユはクラブチームとして地域の皆さんの応援がないと成立しません。今季もたくさんのご声援をいただきありがとうございました。来季も精いっぱい頑張りますので応援よろしくお願いします。


 

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング

地元で初のエキシビション戦
12歳の練習生に期待


▲他の5選手とともに観客にあいさつする愛海選手(写真左端)

▲先輩の白姫美叶選手に果敢に挑んだ

▲得意の連続ドロップキックも披露

センダイガールズプロレスリング(仙女)の練習生、愛海(まなみ)選手(12)が地元での初お披露目戦として、9日の仙台大会・エキシビションマッチに出場。白姫美叶選手を相手に5分1本勝負に挑み、ロープを使った連続ドロップキックなどで、会場を盛り上げた。

愛海選手はこの春、南光台東中に入学したばかり。女子プロレスラーを目指し、2年前から仙女の道場に通っている。当初は週1回、一般向けのサークルに参加していたが、里村明衣子代表の勧めで練習生として週3回、本格的なトレーニングを行うように。仙台大会に先立ち、6日の東京・後楽園ホール大会のエキシビションマッチにも出場。プレデビューを果たした。

「(仙台大会は)後楽園よりも緊張しましたが練習の成果が出せ、ドロップキックもより高くできました」と愛海選手。「練習を頑張って、試合にも出られるようになりたい。目標はDASH・チサコ選手のようなスピードのある選手」と意気込んでいた。


▲試合の後は、ロビーで仙女のグッズを販売。ファンと交流も



【試合情報】

仙台大会

日時/5月15日㈪19:00試合開始(開場18:30)
会場/宮城野区文化センター シアターホール
   宮城野区五輪2-12-70

山形大会

日時/5月20日㈯18:00試合開始(開場17:15)
会場/山形ビッグウイング
   山形市平久保100
問 /℡022-391-0737(センダイガールズプロレスリング)