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2017.06.15号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング

左
左

憎々しげながらも愛嬌のあるキャラクターで親しまれているのが、センダイガールズプロレスリング(仙女)のカサンドラ宮城選手。団体のポスターやオリジナルグッズのデザインも手掛けるなど、マルチに活躍する悪役レスラーだ。

【注意】 選手以外の人がプロレス技をかけたり受けたりするのは大変危険です。絶対にまねしないでください。
頭を激しく上下に揺する「ヘッドバンギング」や、口に含んだ水をミスト状に吹き出す「毒霧」といった派手なパフォーマンスはカサンドラ選手の魅力の一つ。
一方、普段のトレーニングではドロップキックなどの基礎的な技の精度を着実に高めることに力を注ぐ。2014年11月のデビュー以来、目を引く大技に走ることなく、基本に忠実なファイトでコアなプロレスファンからも評価を得てきた。
そのカサンドラ選手が初めて挑んだ大技が「パイルドライバー」。逆さに抱え上げた相手の頭部をリングに打ち付ける。
16年11月の後楽園ホール大会でのタイトルマッチで、同じく仙女所属のチャンピオン・橋本千紘選手を倒すために習得。同大会では敗れたものの以降、得意技の一つとして練習を重ね、磨きをかけてきた。
「頭から落とすことで肉体的にはもちろん…精神的にもダメージを与えられる…不不不(ふふふ)…」とカサンドラ選手。「これからも…やり過ぎることなく…自分に合った技を追求していきたい」と気合を入れる。
目下の目標は、自身の決めぜりふ「バイビー」の知名度を上げることだそう。「『女子すぽ』を読んでいるクソヤローの皆さん…カサンドラ様を見に試合に来いや…バイビー…」。



【試合情報】

センダイガールズプロレスリング
仙台大会

日時/7月21日㈮ 19:00試合開始(18:30開場)
会場/宮城野区文化センター 
問/℡022-391-0737