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2017.07.20号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング




❶ イメージカラー
❷ 私服についてのコメント
❸ リングコスチュームのデザインについて
❹ ここに注目!

センダイガールズプロレスリングの一大大会「女子プロレス BIG SHOW in仙台」に向け2回にわたって、選手の個性光るファッションを大特集。自身が思いを込めてデザインしたリングコスチュームとともに、気になる私服もチェックしてみよう。






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最終回は、センダイガールズプロレスリング(仙女)の代表、里村明衣子選手にインタビュー。国内屈指の女子プロレスラーである里村選手が、16歳から22年にわたって磨き続けてきた得意技「デスバレーボム」の極意を語った。


【注意】 選手以外の人がプロレス技をかけたり受けたりするのは大変危険です。絶対にまねしないでください。

「デスバレーボム」はもともと三田英津子選手が考案した技。三田選手の師匠に当たる北斗晶選手に「里村は体が小さいので、大きい選手に勝てる技を持たなければいけない」と勧められたのが、習得を目指すきっかけだったという。

技に必要な筋力・体力をつけるために取り組んだのは、約80㎏の同僚選手を毎日100回担ぎ、100mを2往復するハードなトレーニング。110㎏のアジャ・コング選手を標的として想定し「2人重ね」で練習したことも。技の完成には約5年を要した。

力加減に注意を払う

本家の三田選手とは18歳で対戦。「初めてこの技を受けたときの衝撃は忘れられないですね。こんなにも首にくるのか、と」(里村選手)。危険な技で、プロとして「けがはさせずに、えぐく」仕掛ける力加減にも細心の注意を払う。仕掛ける側の体の負担も大きく、4度にわたって椎間板ヘルニアの手術を受けた。「この技のおかげでタイトルが取れたし、良いことも、悪いことも一緒に乗り越えてきました」と振り返る。

ベテランの域に達し、体力や筋力の維持のため若手時代以上に体のメンテナンスに気を使う。しなやかな柔軟性は毎日の鍛錬のたまものだ。「女子プロレスは体が柔らかく、華やかな女性だからこそ生まれる技の芸術性が魅力。ぜひ見に来てください」

【試合情報】

おおさき古川まつり

日時/8月3日㈭・4日㈮ 
会場/古川地域中心商店街※時間・会場の詳細は要問い合わせ
問/古川商工会議所 ℡0229-24-0055

センダイガールズプロレスリング仙台大会

日時/8月19日㈯18:00試合開始(17:30開場) 
会場/宮城野区文化センター
問/℡022-391-0737

女子プロレス BIG SHOW in仙台

日時/9月24日㈰15:00試合開始(14:15開場)  
会場/仙台サンプラザホール
問/℡022-391-0737