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2018.02.15号掲載

センダイガールズプロレスリング

センダイガールズプロレスリング


センダイガールズプロレスリング(仙女)が2013年から不定期に開催しているファン交流企画が「ちゃんこイベント」。普段トレーニングに使っている道場で選手とファンが共に鍋料理を囲み、楽しいひとときを過ごしている。白姫美叶選手がその魅力を語ってくれた。

今年初めて開かれた1月の「ちゃんこイベント」には8選手の他、秋田、岩手、新潟、千葉各県など仙台市内外から約20名が参加。ファンが選手と交流できる機会は試合後のグッズ販売会など他にもあるものの、「後ろに並んでいる人を待たせてしまうのを気にせず、選手とゆっくり話せる」「試合前後の緊張感と違った、リラックスした雰囲気の選手と会える」「見知らぬ他のファンとも交流できる」など、このイベントならではの魅力にひかれて足を運ぶ参加者が多かった。愛海、佐藤亜海の2選手も前回までファンとして参加していたという。

各テーブルを回る選手たちに記念撮影を頼んだり質問したりしながら初対面の参加者同士も気軽に談笑し合う、和やかな雰囲気。白姫選手は「常連の方たちが、初めて来た方々も打ち解けやすい『仙女ファミリー』のような温かい雰囲気を作ってくれています。本来もてなす側である私たちも、楽しませてもらっています」と感謝する。

昨年は思うように勝てず、今年も初頭から首のけがで試合欠場を余儀なくされた白姫選手。ファンにけがの様子を尋ねられ、順調な回復をアピールする場面もあった。「試合に出られない中で『それでも応援してもらえるのか』と不安になっていましたが、たくさんの方に『復帰を待っているよ』と言ってもらってありがたかったです。2017年は悔しい思いが募るばかりでしたが、今年こそ結果を出したい」と決意を新たにしていた。

ちゃんこイベントは今後も開催予定。参加は申し込み制で、詳細は決まり次第仙女のWEBサイトで紹介されるので、小まめにチェックしよう。

【試合情報】

宮城野区文化センター大会

2月22日㈭18:30開場、19:00試合開始 
会場/宮城野区文化センター
問/仙女事務所 ℡022-395-6945
  (平日10:00~12:00、13:00~18:00)