紙齢44444 ~支え合う 新しいくらし~

紙齢(通算発行数)で同じ数字が五つそろうのは、約30年に一度のこと。次の5万5555号に達する2050年代、社会で活躍しているであろう子どもたちに 「未来」についてメッセージとイラストを募集しました。石巻市の湊小学校からは5年生14人がメッセージを送ってくれました。

みんなのイラスト

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将来のゆめ

多賀城市山王小4年・中川原ももさん

わたしはしょう来、体そうせん手になりたいです。体そうをならっているからです。とくいな技はさか立ち歩きです。ブリッジ歩きやなわとびもとくいです。 体そうせん手になってかつやくして、オリンピックにもでたいです。そのためには、毎日練習していろいろな技をおぼえたいです。 有名人になったら、テレビにもでたいです。サインのし方も練習します。10年後のわたしをたのしみにしていてください。

宮城教育大付属小5年・佐藤誠真君

ぼくは大人になったら医者になりたいです。その理由は三つあります。 一つ目は、お父さんが小児科医だからです。お父さんはぼくのあこがれで、同じ小児科医になりたいです。二つ目は、自分の病院を建ててたくさんの人を治してあげたいからです。 三つ目は、みんなにけがしてほしくないからです。ぼくは以前何度もけがをしたので、他の人にけがしてほしくありません。医者になり、けがに注意するよう伝えたいです。 ぼくはあこがれの医者になりたいです。

佐藤誠真君

仙台市茂庭台小3年・ガルビン亜蓮君

ぼくのゆめは東京大学に入学することです。なぜなら、東大レゴ部に入りたいからです。ぼくはレゴでのりものや家などを組み立てるのがとくいです。 東大レゴ部では大型作品を作ったり、プログラミングを使ってレゴの動きを設計したりしています。ぼくもそんな作品を作りたいです。だから今、勉強を一生けん命がんばっています。 ところが最近新しいゆめができました。こども新聞「週刊かほピョンプレス」にイラストを送っていたら絵をかくのが楽しくなり、イラストレーターにもなりたくなりました。とくいなサッカーのせん手もあきらめられません。 ぼくにはゆめがたくさんあります。またいろいろチャレンジし、ゆめがふえるかもしれません。ぼくの未来はむげん大だと思います。

仙台市富沢中3年・地紙橙子さん

「未来」といわれると10年後くらいの遠い先を思い浮かべてしまいますが、1年後も1時間後も1秒後も未来といえます。 14歳の私には、遠い先の自分を考えることなどまだできません。就いてみたい仕事はたくさんあります。動物に関係すること、本に関係することなどなど。考えれば考えるほど分からなくなっていきます。 しかし、近い未来には夢があります。それは「志望校に合格し高校生活を楽しむこと」です。約9カ月後、どこの高校で、何の部活で、何をしているのでしょうか。不安もありますが、有意義で楽しい3年間にしたいです。 そのためには、今勉強をがんばることが必要です。未来の自分を想像し、日々前向きに取り組んでいこうと思います。努力すれば。夢はきっとかなうと信じて前進していきます。

大崎市三本木小6年・大友絵理さん

私の将来の夢は、病理医になることです。病理医は、患者さんの病気の状態を調べることを主な仕事としています。 私がこの職業を選んだきっかけは、海外へ支援に行きたいと思ったことです。世界には、日本よりも貧しい国があります。医療が公平に行き渡っていない国も多いため、現地の人たちは体調面でも不安を感じていると思います。 その人たちの健康状態をみてあげたら、安心してもらえるのではないかと考えました。日本でも病理医が不足しているので、国内でも仕事をして医療を支えたいです。 病理医になるにはたくさんの勉強が必要だし、お金もかかります。自分を支えてくれる人に感謝して、夢をかなえられるようこれからも勉強を頑張ろうと思います。

佐藤志音さん

幼稚園年長・赤間友梨子ちゃん

おてんきおねえさんになるのがゆめです。じしんのよほうもできるものがはつめいされてほしいです。そうすれば、あんしんしてようちえんいけるからです。

利府西中1年・山崎勇斗君

僕は将来、獣医師になりたいと思っています。小さい頃から動物が好きで、たくさんの動物の命を助けたいからです。テレビで見る獣医師はとても大切な役割を果たしているので、がんばりたいと思います。 獣医師になりたいと思ったきっかけは、祖母の家で飼っていた犬のマメがいたからだと思います。マメは僕が小さい頃から優しくしてくれました。そんなマメは11歳くらいの時、心臓病になってしまいました。だから、苦しんでいる動物を助けたいと思いました。 獣医師というのは多くの命を預かる仕事なので、かなり勇気がいります。けれど、たくさんの命をすくえる仕事でもあるので、がんばりたいと思います。

仙台市岩切小4年・佐藤志音さん

<防災・教育室から>
最近までプロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスのチアリーディングスクールに所属していたという佐藤さん。スクールの先生や友達への感謝の気持ちを込めて描いてくれたよ。

佐藤志音さん

石巻市河北幼稚園年少・今野正彌君

大きくなったら未来のバスの運転手になって、イオンにお花とビールを買いに行くよ!途中にお化けが出てもへっちゃらだよ。お仕事終わったら、ママとビールを飲むよ!

今野正彌君

石巻市飯野川小1年・今野正翔君

大きくなったらこうこがくしゃになってせかいじゅうに行き、きょうりゅうのかせきやたからものをたくさんはっくつしたいです!

今野正翔君

仙台市東二番丁小2年・佐藤剛人君

恐竜が好きで、「将来の夢は恐竜博士」という佐藤君。お金を入れると、いろいろな恐竜を生み出してくれる機械を書いてくれました。

佐藤剛人君

未来予想

仙台市田子小5年・井上善基君

ぼくはタイムマシンが発明されてほしいです。なぜなら、亡くなったごせんぞ様に会いたいからです。ぴいおばあちゃんやつるじいちゃんに会いたいです。 おばあちゃんのお父さんにも会いたいです。ぼくが生まれるずっとまえに、雷にうたれて亡くなってしまったからです。 つぎに、未来に行って自分の子どもに会ってみたいです。どんな顔をしているか、楽しみです。 その前にだれと結婚しているか、どんな仕事をしているのかも楽しみです。

栗原市志波姫小3年・伊藤百花さん

わたしが未来で発明されてほしいのは、かじをしてくれるロボットです。 理由は、わたしのお母さんはかじでつかれていて、あいた時間はほとんどねています。わたしはお母さんとあそびたいのに、あそべないのです。 なので、かじをしてくれるロボットがいてくれたらいいと思いました。お母さんのつかれがへって、あいた時間にいっしょにあそべると思います。みんなもらくになって、笑顔になると思います。 どんなかじを手つだってくれるかというと、せんたくものをたたんだり、りょう理を作ったりしてくれます。

富谷市富ケ丘小4年・花見優果さん

未来の自分に一番ピッタリ合う、結婚相手を選んでくれるロボットです。みんなもハッピーで、幸せな世界になると思うからです。

仙台市八木山南小4年・村上律君

ぼくは、絵が学べる学校がいいです。なぜなら、マンガをかいてみたいからです。具たいてきには、「コロコロコミック」にのっている「ケシカスくん」をかいている先生に教えてもらいたいです。 「ケシカスくん」は内ようがおもしろくて、たまにマメちしきがかいてあります。学んだことを生かして、自分でもマンガをつくってみたいです。

仙台市荒町小4年・白鳥葵さん

わたしが未来で発明されてほしい物は、「花火ボックス」です。ボックスを開けると花火が飛び出してくるしかけです。理由はお祭りの会じょうに行かなくても、おうちの庭で花火を見ることができるし、きれいな色の花火が間近で見られるのいい点です。もちろん、やけどはしません。 また、花火といっしょに「音」が鳴ります。花火ボックスの右のはこの下に音量ボタンがついているので、音をちょうせつすることができます。近所めいわくにならないこともうれしいです。 なぜ花火を近くで見たいかというと、外に出たり会じょうまで行ったりするよりも、間近で見た方がお祭りかんが上がります。人数も多くして花火を見たらすごく楽しくなるしお祭りきぶんがもっと上がるので、発明されてほしいです。

仙台市・ホライゾン小1年・宮路曜全君

<防災・教育室から>
お母さんのお手伝いで郵便ポストによく手紙を出す宮路君は、たくさんの手紙を届ける配達員が大変と思ったそう。手紙を投函(とうかん)したら、すぐに相手に届けてくれるポストロボットを描いてくれたよ。

宮路曜全君

仙台市富沢小6年・地紙都子さん

未来には電車や鉄道がないと考え、行き先を読み取り自動で連れて行ってくれる物ができるのではないかと考えました。 個人で乗れて、行き先にしか止まらないところが、今の電車との違いです。

地紙都子さん

亘理小5年・三上玄嗣君

<防災・教育室から>
イラストを描いた三上君は新型コロナウイルス流行後、こども新聞「週刊かほピョンプレス」に毎週、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」を送ってくれている。 「未来のアマビエを描いて」と頼むと、「終息後の未来で、アマビエは神様として大切にされていると思う」と描いてくれた。 よーく見ると、6月中旬に宮城県上空などに現れた謎の白い球体もある。

三上玄嗣君

大崎市大貫小5年・酒井蒼菜さん

<防災・教育室から>
酒井さんが描いた未来の学校は、ランドセルではなくリュックサックで通い、今は先生しか使っていないタブレットを児童みんなが持つようになるそう。 「将来はみんなの役に立てる看護師さんになりたい」と話してくれた。

酒井蒼菜さん

仙台市中山小6年・荒美咲さん

宇宙人と仲良くなれる社会で、お話してみたいです。

荒美咲さん

仙台市上杉山中2年・佐浦愛子さん

発達したAIを、人がうまく使いこなせる社会になっていてほしいと願い描きました。

佐浦愛子さん

仙台市南光台東小6年・三浦楓加さん

<防災・教育室から>
三浦さんが描いてくれたのは未来の社会。学校や会社をきれいにしてくれる清掃ロボット、時間を知らせてくれるロボットなどが活躍して、私たちの生活をより便利にしてくれています。

三浦楓加さん

登米市浅水小1年・佐藤佳慎君

宇宙を飛んでいる新幹線を描きました。

佐藤佳慎君

宮城学院中2年・大友結以さん

いろいろな国の人、時代の人が一緒に学ぶ学校があったら楽しいと思いました。今年は中止になった仙台七夕まつりが再開し、豊かな自然環境が残っている未来であってほしいです。

大友結以さん

築館小5年・千葉隆杜君

<防災・教育室から>
将来の夢は車両デザイナーという千葉君。「宇宙に届くぐらい高い場所を走る新幹線」を描いてくれました。

千葉隆杜君

石巻市湊小5年生児童より

狩野心愛さん

スマホOKの学校があったらいい。空から雨ではなくて、食べ物が落ちてきたらいいなあ。

木村和寛君

家から新幹線で学校に通いたい。理科に詳しくなれる学校が欲しい。空飛ぶ車を造りノーベル物理学賞を取 って、教科書に「空飛ぶ車の実業家・木村和寛」と書かれたい。将来は4万4444回旅行をして、温泉に入りたい。

木村尚寛君

お城のことを学べる学校があったらいいなあ。何でもいいからギネス世界記録を取りたい。未来の社会では、環境に良いSL列車があったらいいなあ。 タイムマシンで絶滅した動物を見てみたい。4万4444回旅行もしたい。

日下瑠香さん

蛇口からジュースの出る学校、入学祝に空を飛べるほうきをもらえる学校があったらいいなあ。ドラえもんのようなロボットが発明されてほしい。 夢は医者になり、病気の人を手術してあげることです。

黒川愛来さん

歌手になって大きなステージでワンマンショーをして、ステージからたくさんのお客さんを見てみたい。グッズやCDも作り、4万4444枚売りたいです。

後藤旬君

習字が好きなので、習字をいっぱい書ける学校に行きたいなあ。

佐藤葉音さん

水道からジュースが出てくる学校に通いたい。大きくなったら、スペインのバルセロナ、フランスのエッフェル塔に行ってみたいです。

杉浦泰地君

未来には好きなことを自由にできる学校や野球をやり放題の専門学校ができてほしい。プロ野球選手になって、日本のドーム球場を全部回りたい。 アメリカ大リーグのヤンキースの試合を、VIP席で4万4444回見てみたいです。

ソヨド・タヒティー・シャルミンさん

自分で運転しなくても前に進み、安全に走る車が欲しい。夢はハワイに行ってみることです。

高橋由夢さん

動物のいっぱいいる学校があったらいい。あいみょんやOfficial髭男dismのライブに行ってみたいなあ。ディズニーランドとディズニーシーに44444回以上行きたいな。

高橋莉久君

ゲームができる学校ができたらいい。沖縄県に何万回でも行ってみたい。無料でお金がもらえる機械やドラえもんが欲しい。

千葉麗奈さん

ゲームを持って行っていい学校があればいい。

那須野恵叶君

将来はオンラインゲームのできる学校に通いたい。いつでもオンラインゲームのできる機械も発明されるといいな。死んでも生き返る薬が発明されてほしい。ユーチューバーになりたい。

水野駿君

ユーチューバーになって、4万4444回以上動画をアップしたい。将来はスマホとパソコンと電話が一つになった、持ち物が一つで済む機械が発明されるといいなあ。