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とうほくドローンeye/ドラゴンアイ(八幡平)

 白いモノトーンの季節がすぎ、八幡平(1613メートル)に遅い春が訪れた。ミズバショウが中腹の湿地帯を彩り始め、山頂近くの火口湖「鏡沼」では、竜がようやくお目覚め。  雪氷と水によって、さながら巨大な目が形作られる「ドラゴンアイ」。三日月状の雪解け水が空の青を映して輝き、雪と氷の浮島を囲んでいた。雪が多かったせいで今年は昨年より10日ほど遅れ、位置も真ん中から少しずれている。  「見れば見るほど不思議な光景。吸い込まれそうになる」と八幡平パークサービスセンター(八幡平市)の工藤勲さん(68)。遠く南に岩手山を望みながら、ドラゴンアイはゆうゆうと神秘の光を放っていた。 (写真部・庄子徳通、佐藤琢磨)
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 思いのままに空を舞って大地や海を見渡したら、どんなに楽しいだろう。そんな見果てぬ夢をかなえてくれるドローン(小型無人機)と共に、東北のあちこちを旅してみた。

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2018年6月7日

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