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とうほくドローンeye/絶品のウニ育む海の牧場(岩手・洋野町)

 潮が引いた磯に、古代遺跡のようなオブジェの群れが浮かび上がった。立派な水路まで備えている。
 「ウニ牧場」と地元の人は呼ぶ。種市海岸(岩手県洋野町)の岩礁を削って造られた。牧草代わりのコンブやワカメが茂り、水路に沈めたブロックにすむウニがたらふく食べて育つ。
 漁は今が盛り。ダイバーが水路に浮かぶ船に集めると、籠はすぐ黒々としたウニ色に染まった。
 お盆すぎには沖合に放牧、ではなく放流したウニの子どもを牧場に集める作業が始まる。「ダイバーは大変だが、それが終わればひと安心」と種市漁協の佐々木満治組合長(72)。
 牧場に引っ越してから1年。極上の環境で育ったウニは、とげの中に妙(たえ)なる味をたたえていた。
(写真部・佐々木浩明、小林一成)

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 思いのままに空を舞って大地や海を見渡したら、どんなに楽しいだろう。そんな見果てぬ夢をかなえてくれるドローン(小型無人機)と共に、東北のあちこちを旅してみた。

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2018年7月23日

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