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南海トラフ地震警戒で初訓練 国交省、臨時情報発表を想定

 国土交通省は7日、南海トラフ巨大地震の警戒を呼び掛ける「臨時情報」の発表を想定した初めての対応訓練を実施した。出先機関から被害情報の報告を受けたり、臨時情報を受けた人員配置などを確かめたりするのが目的で、石井啓一国交相ら幹部も参加した。
 訓練はマグニチュード(M)7クラスの地震が起きた後、臨時情報の発表を経て、M9クラスの本震が発生する流れを想定。それぞれの段階で、本省と出先機関をテレビ電話でつなぎ、対策会議を開いた。
 臨時情報は昨年11月に運用開始。南海トラフ巨大地震を誘発する危険性が高まった場合に気象庁が発表する。


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2018年05月07日月曜日


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