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静岡県、風力発電焼失で賠償請求 業者に8億円超

 静岡県が同県御前崎市に設置した風力発電施設が焼失したのは、メーカーの「ヴェスタスウインドテクノロジージャパン」(東京都品川区)が保守点検を怠ったためとして、県が7日までに、同社に約8億5700万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こした。提訴は3月6日付。
 訴状によると、施設は2004年3月に発電を開始。同社は、13年に県と締結した保守点検の委託契約に基づき、14年1月28日に点検を実施し、「特に異常は確認されなかった」と報告した。
 その後、同2月14日に翼の付け根部分から出火し、発電機や翼を焼失。県は同施設を廃止した。


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2018年05月07日月曜日


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