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南禅寺異臭、動物撃退スプレーか 市の委託業者が周辺で使用

 京都市左京区の南禅寺でのどの痛みなどを訴えた拝観者らが搬送された異臭騒ぎで、市は7日、現場周辺で当時、市の委託業者が動物撃退用のスプレーをまいていたと明らかにした。
 捜査関係者によると、スプレーには辛み成分のカプサイシンが含まれていた。京都府警は、業務上過失傷害容疑を視野に捜査を進めている。
 市は獣害対策として、南禅寺周辺に防護柵やカメラを設置。4月下旬にイノシシが写っていたため、委託業者が今月2日、現場を確認。イノシシが柵の下に掘った穴を見つけ、同日午前11時20分ごろ、業者の判断でスプレーを使ったとしている。


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2018年05月07日月曜日


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