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伊方原発で冷却水漏れ 3号機、「環境影響なし」

伊方原発3号機で確認された、冷却水の漏えい箇所=9日午前(四国電力提供)

 愛媛県と四国電力は9日、停止中の伊方原発3号機(同県伊方町)の放射線管理区域内で、微量の放射性物質を含む1次冷却水が漏れるトラブルがあったと発表した。漏えい量は推定約130ミリリットルで、県と四国電は「周囲の環境に影響はない」としている。
 四国電によると、漏えいがあったのは、原子炉補助建屋内で1次冷却水を浄化させる系統の圧力計の弁。9日午前2時10分ごろ、巡回中の運転員が、弁や配管に、冷却水に含まれるホウ酸が付着しているのを確認した。弁の隙間から漏れ出たとみて原因を調べる。
 伊方3号機は定期検査中の昨年12月に広島高裁が運転差し止めの仮処分決定を出した。


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2018年05月09日水曜日


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