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警察庁、交通幹部の全国会議開催 長官「死者数さらに減少を」

 警察庁は9日、各都道府県警の交通担当幹部らを集めた全国会議を東京都内で開き、栗生俊一長官が「事故死者数をさらに減少させるためには、緻密な交通事故分析に基づき、諸対策の精度を向上させる必要がある」とあいさつした。
 同庁によると、昨年1年間の交通事故死者は3694人で、統計のある1948年以降で最少を記録。一方で運転中にスマートフォンを扱う「ながらスマホ」や、あおり行為など危険な運転による事故が後を絶たない。
 こうした事態に栗生長官は「取り締まり、捜査能力の向上に配意するとともに、適正かつ緻密な捜査や適切な被害者支援を推進されたい」と求めた。


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2018年05月09日水曜日


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