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松江の中学、英語1カ月「空白」 教員見つからず

 松江市立第三中で年度末までに英語の教員が見つからず、4月上旬から約1カ月間、授業が行われなかったことが10日、分かった。文部科学省教職員課は、教職員が見つからずに授業ができないのは全国的にも珍しいとしている。
 市教育委員会によると、授業ができなかったのは中学3年の3クラス。同校では1学年につき1人の英語教員が担当しているが、3月31日までに3年生の担当が見つからなかった。前任者は異動となり、島根県内の複数の教員に後任を打診したが断られ、確保できなかった。英語の時間は他の教科に充てていた。
 1年生と2年生の担当教員2人が教える形で今月7日に授業を再開した。


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2018年05月10日木曜日


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