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世田谷の暴走、二審も懲役17年 危険運転の男、酒気帯びで逃走

 東京都世田谷区で2016年3月、パトカーに追跡されて乗用車で赤信号の交差点に進入、タクシーに衝突して運転手の男性を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた無職緒環健蔵被告(22)の控訴審判決で、東京高裁は14日、懲役17年とした一審判決を支持し、被告の控訴を棄却した。
 弁護側は、一審判決後に一部被害者に賠償しており刑が重すぎると訴えたが、後藤真理子裁判長は「運転手の遺族とは示談が成立しておらず、量刑を左右しない」と指摘した。
 判決によると、酒気帯び運転でパトカーから逃げようと、時速約160キロで交差点に進入した。


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2018年05月14日月曜日


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