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労働時間データ、異常値千件 厚労相「謙虚に反省」

衆院厚労委で答弁する加藤厚労相=15日午前、国会

 厚生労働省の労働時間調査で異常値が相次いで見つかった問題で、厚労省は15日、衆院厚労委員会理事会にデータの再調査結果を示した。異常値や誤記などがあった約千事業所を含む約2500事業所を除外して一般労働者の働く時間をあらためて集計した結果、従来の集計よりも1カ月間や年間の残業時間は短くなった。加藤勝信厚労相は衆院厚労委で「謙虚に反省していかなければならない」と陳謝した。
 働き方改革関連法案の策定過程で根拠の一つとなった調査の信頼性への疑問が強まりそうだ。衆院厚労委の野党筆頭理事は「法案全体の信頼性に関わる。作成し直す必要があるのではないか」と強調した。


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2018年05月15日火曜日


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